2010.1.27 和歌山県 みなべ 磯
天候:晴れ
潮:大潮
参加者:YAS

数日前からYASが印南の磯でグレが好調であるとのことから、磯に誘われました。

今の時期の磯では、グレがメイン。

釣り方は当然ふかせ釣りである。

よくよく考えてみれば、フカセ釣りするのは数年ぶり。

というか殆ど経験なし。

それでも天気はよさそうだし、ストレスも溜まっているので、参加することにした。

前日を休みとし、道具を揃える。

ウキが無かったので、全遊動のカン付の0号ウキを買ってみた。

今回はこれで勝負である。

当日、朝2時30分に家を出発し、4時にYASと合流。

6時、みなべの鹿島丸に到着した。



本日は少な目の20人ほどであった。

この日は大潮の丁度満潮だった為、沖磯は水没。9時までは皆本島で釣りをすることになった。

そうして上がったのは、"ウトノロ"と呼ばれる場所であった。



ここは、湾の最奥で、あまり潮が流れるような場所ではなく、あまりいい場所とはいえなかった。

それでも、9時まではここで粘るしかなく、とりあえず開始する。


すると、第1投から、子イサギがかかる。どうやらこいつらが群れている様子。

どこに投げても、子イサギがかかる。

手前を攻めると、今度はガシラ。手前はかなり浅いようだ。

しばらくやるも、状況は変わらない。

YASも同様。1匹だけ木っ端グレを釣ったようだが。

そのうち、日が昇ると、子イサギもかからなくなってきた。

グレの気配を感じない為、堂突きでカワハギを狙ってみるも、反応無し。

エサもそのままである。

早々に見切りをつけ、9時になるまでボーとする。

そうして、9時ようやく沖磯へ。

次々とフカセ組が沖磯へ降りていく中、俺らは”アラレ”という磯に降りた。

確かに低い磯である。




丁度、下げ潮なので、次の上げ潮までが勝負である。

YASが磯の先端へ行き、私はその手前で釣る。

丁度沖に流れる潮だったので、それに乗せるように流してゆく。

しかし、2時間ほど全く釣れない状況が続く。餌取りも皆無。


また、胴突きをしているとき、YASの竿が大きく曲がる。

しばらく激しいやり取りの後、痛恨のバラシ。

ドラグが出たほどの大物であった。残念。

しかし、その後、またもやYASの竿が大きく曲がる。

今度はバラさないようにやり取りし、上がってきたのは、ヘダイであった。

まずまずのサイズである。

私も気合を入れてみるが、次もYASの竿が曲がる。

これもなんとか耐え、上がってきたのは待望のグレ。

それも大きい。

サイズを測ると、40cmであった。目標をクリアしたとYASが喜ぶ。

その後も、YASがタカノハダイを釣り上げ、好調である。

私は、場所が悪いのか、腕が悪いのか、全くあたり無し。

YAS曰く、アタリが小さいので、全遊動ではアタリが取れないだろうとのアドバイス。

本日の勝負ウキを諦め、通常のウキに換え、勝負することに。

YASがみかねたのか、場所を変わってくれた。

その15分後。

手前の際を攻めていると、ウキが微妙に沈んで止まった。

半信半疑であわせると、ずしっとした重み。

魚だ!しかも、強烈。

1.5号の磯竿は久しぶりの為、その引きに耐え切れるか?との不安がよぎる。

ハリスは1.75号。強引にもいけない。

それでも何とかさばききり、何とか巻き上げた。

YASもやってきて、タモを入れる。

上がったのは、チヌであった。

どうりで、下に叩くような引き方をしたわけだ。

測ってみると、45cm。自己記録更新である。



何とかボウズを逃れ、ほっとする。

次はグレをだと再びチャレンジするも、上げ潮の為、段々と足元に水が来て、

バッカンが流されそうになり、釣りにならず。

その後は、場所を手前に変え、粘るも、足元の水が気になり、エサも無くなり、4時15分終了とした。



近くのオッサンは、こんな状況。


船頭曰く、今日は水潮の為、全体的に釣果は良くなかったようだ。

そんな中、数は出なかったが、グレ40cm、チヌ45cmは立派な成績ではなかっただろうか。

9:30帰宅 後、写真撮影。


YAS美味しくないらしいからとくれた、タカノハダイを翌日唐揚げに。

臭いがあるとのことであったが、白身のマダイに系の身であり、コショウ多めで調理。



普通に美味かった。完食。冬に釣れるものは問題なさそうである。

次回も貰います。

TOPページに戻る
inserted by FC2 system